ギャラリーかわすみ・川隅道路之助ギャラリーの企画・行事のお知らせ、その他美術に関する全般の感想・記述。
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秋も深まりゆく今日この頃、皆様方には如何お
過ごしでし ょうか。さて、このたび『井上 司
展 』を当ギャラリーの企画展として開催する運
びとなりました。これも偏に皆様の御蔭と感謝
して居ります。
井上 司氏の、作品30点弱を展示いたします。
井上 司氏は1955年(昭和30年)に岡山県に生ま
れ、生来絵を描くことが好きで、二十歳を過ぎ
て絵画を志し、これまで1993年(平成5年)の第7
回美浜美術展準大賞、2002年(平成14)の第5回川
の絵画大賞展大賞(「水辺の詩」)を受賞。 (出会いは、今年の一月、銀座の個展に伺い面識を
得たのが最初でした。それから十ヶ月、今回の企画
展となります)
井上 司氏の作品の特徴はその精緻な画面
にあります。高度の技法から生みだされる画
面の味わいは最大の魅力です。深いとか浅い
とかの味わいを超えた充溢を感じます。
尊敬する画家というTH氏の技法を継承し,
更に画家本来の域に推し進めようとする意欲
も感じます。
画面=構成でありマチエールであるとする
画家の主張は説得力があり、実物を見ればそ
の理由が判明します。また一方で画家にとっ
てその来し方の生き様は作品に表れる主要な
テーマであり、画面に現われる作品の品とな
る点、十分に期待され得る作家であろうと考
えます。
- 2007/11/04(日) 15:26:02|
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抽象画を前にすると、即分からない、理解できないという人が多い。全面的な拒否反応である(食わず嫌いと言ったほうが良いかも知れない)。聞くと具体性がないと落ち着かないのだという(不安だということだろう)。花とか山とか人物とかであれば落ち着くのだと言う。 【“抽象画の見方(私見)”の続きを読む】
- 2007/10/18(木) 19:39:40|
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『 関口 惠の表現とは、緻密に自己を見つめ、自己の内部に確かに存在するものを、ひたすら抽出する作業なのだと思います。そのためには明晰な精神による日常的な葛藤と、内部から湧き上がる情動(emotion)が必要でありますが、そこから自然と産み出されるものであるのだと思います。つまり画家関口 惠にとって、創造とは作り出すものでなく、産まれるものなのであり、だからこそ、その作品の実感が、心象表現として見る人の心に伝わってゆくのであろうと思います。』
(上記の文章は、新美術新聞10月11日号の第四面の記事が解りづらいところがあるので、情報を提供した者の責任として修正しました。)
2007年10月11日
ギャラリーかわすみ
代表 川隅俊郎
- 2007/10/11(木) 16:26:19|
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謹啓
夏が過ぎ秋の盛り向かおうとしている季節の
変り目の今日この頃、皆様方には如何お過ごし
でしょうか。ご清祥の事とご推察申し上げます。
本年もお蔭さまで『関口 惠 近作展』を当
ギャラリーの企画展として開催する運びとなり
ました。
関口 惠氏の、この一年の作品30点余りを
展示いたします。ぜひ御高覧のほど宜しくお願
い申し上げます。
謹白
関口 惠 近作展 ―内部世界と造形―
会期 平成19年10月11日(木)
〜10月21日(日)
午前10:30〜午後7:00
会場 ギャラリーかわすみ
( 関口 惠氏 個展歴等 )
1947 群馬県吾妻町に生まれる
高崎高校より多摩美術大に進学(中退)
1997 煥乎堂にて個展
1998 煥乎堂にて個展
1998 画廊あ・とにて個展
1999 煥乎堂群馬町店にて個展
2000 ギャラリー京華にて個展
2001 煥乎堂にて個展
2002 煥乎堂にて個展
2002 保科美術館ふれあいギャラリーにて個展
2005 広瀬画廊にて個展
2006 ギャラリーかわすみにて個展
- 2007/10/08(月) 12:11:20|
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謹啓
残暑きびしき季節の変り目の今日この頃、皆様方
には如何お過ごしでしょうか。
さて、このたび『柳田晃良展』を当ギャラリーの
企画展として開催する運びとなりました。これも偏
に皆様の御蔭と感謝して居ります。
柳田晃良氏の、この一年の作品30点余りを展示い
たします。柳田晃良氏は1961年(昭和36年)に栃木県
足利市に生まれ、幼い頃より絵を描くことが好きで、
長じて絵画を志し、1991年(平成3年)日仏現代美術
展入選、1994年(平成6年)上野の森美術館大賞展で
特別優秀賞を受賞。
私が面識を得たのは、つい最近の事、偶然とも言
えると思います。今回の企画展開催も何かの縁だと
思います。
ぜひ御高覧のほど宜しくお願い申し上げます。
謹言
平成19年9月14日
ギャラリーかわすみ
川隅俊郎
- 2007/09/18(火) 18:18:13|
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